創作 新日本昔ばなし(早川久美太郎)

  • 2012/02/18(土) 22:47:38

 昔々、あるところに今日野公子と中森美恵子が住んでおった。

 ある日、今日野公子はピンクサロンへ女装に、中森美恵子はパチンコ屋へ発情に
出かけたんじゃが、今日野公子がピンクサロンで女装しておると、
ピンクサロンの向こうからいやらしいトランクがドンブラコと流れてきおった。

 驚いた今日野公子はトランクを家に持ち帰ると、中から古家範子もびっくりのバルタン星人が
出てきおった。
今日野公子と中森美恵子は、そのバルタン星人を早川久美太郎と名付けて、
大切に育てたんじゃ。

 やがて早川久美太郎は大きくなって、渋谷のハチ公前へ大池百合子を退治しに
行くことにしたんじゃ。
今日野公子と中森美恵子が作ってくれた見る価値もないじゅうたんを持って出発した早川久美太郎は、
途中で無島重武、櫛渕千里、西祥三を家来にして、540日の後、
とうとう渋谷のハチ公前にたどり着いたんじゃ。

 さすがに大池百合子は強かったが、それでも何とか大池百合子を倒した早川久美太郎は、
幸福を呼ぶナベや聖なるロープなどの宝物を持って今日野公子たちのもとへと
戻ってきた。

 早川久美太郎は村人から「黒いセピア色の人」と呼ばれ、
村の英雄になったんじゃ。


注)登場する人物・企業などはすべてPCが組み合わせた架空の名称であり、
   同姓同名の実在の人物・企業が存在したとしても、何ら関係はありません。